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<A1-6>カウンセリングの時間と料金について

<A1-6カウンセリング時間と料金について 

 

 当センターでは一回のカウンセリングは60分であり、料金が6000円となっております。 

 時間と料金に関しては「枠組み」のページでも取り上げることになるので、ここでは簡潔に説明することにします。 

 

 一回のカウンセリングの時間は60分です。これは分割できないものとお考え下さい。つまり、30分にして料金を半分にしてほしいとか、そういうことでできませんのでご了承下さい。 

 話し合いをする場合、話が深化していくためにはある程度の時間が必要となります。いきなり深いところのものや本質的な部分が話し合われるということはまずあり得ないことでありますので、有意義な話し合いをするのであれば、一定程度の時間をかけなければならなくなります。 

 60分というのは、私にとっては最適な時間であるように感じられています。通常、人が集中して何かをできるのは40分から50分くらいなものであります。面接もだいたいそれくらいの時間が相応しいと考えています。 

 話し合い60分すれば、その中に一度くらい深い部分のものが取り上げられるでしょうし、有意義な体験をする時間持てるでしょう。30分などでは短すぎるのであります。 

 また、クライアントにある程度余裕をもって話していただくためにも60分くらいでちょうどいいと私は考えています。30分とかであると、クライアントも急き立てられてしまうのではないかとも思います。加えて、私にも多少は考える時間を持ちたいと願っております。 

 過去に現実求められたのですが時間を30分にして料金を3000円にしてほしいという要望を出した人がおられました。この方は思い違いをしておられたのだと私は思いますし、カウンセリングということに関してはあまりご存じなかったのかもしれません。それはいいとしても、当然のことながら、私はこの要望を断りました。30分の面接をするくらいなら、最初からしない方がましであると私は考えています。その方がお互いの益になると考えています。 

 

 面接時間分割できないのと同じように料金分割できないものであります。60分で6000円だから、10分で1000円などといった発想をなさらないようにお願いしたいのであります。 

 6000円という値段は、平成17年の開業当時から変わっていないものであります。当時、消費税は5%でした。その後、8%になり、10%となっていったのですが、料金は据え置いたままであります。実質値下げしているのと変わらないというのが私の本音なのですが、それはさておくとしましょう。 

 6000という設定は、当時の大阪の最低賃金の金額に基づいています。当時、最低時給が800何十円かでした。一日8時間働くとして、一日で6000いくらかになるわけであります。 

 つまり、カウンセリングを一回受けるのであれば、一日働いて稼いで下さいという思いが込められています。一日でなくて二日にわけてもいいので、とにかく8時間労働すればカウンセリングの料金は賄えるのであります。月に2回受けるという場合でも、一か月に16時間労働すれば賄えるのであります。一か月30日のうち、例えば日雇い労働を2日こなすだけで足りるのであります。 

 もちろん、個々人条件とか状況さまざまでありましょう。今はそういう細かな差異取り上げないことにします。しばしば、「治ったら働ける」と信じている人もおられるのですが、それは正しくないと私は考えていて、「働かないから治らない」という一面もあると思っています。より正確に言えば、治ることと働くこと(この場合)とは同時進行的に実現していくものであると私は考えています。「治らないからできない」ではなく、「しないから治らない」も確かであり、「治る」と「できる」は相乗効果的に働いて、同時進行していくものであるというわけであります。 

 一方を最初から断念しているような人があるので、これはあまり良くない傾向である私は考えていますつまり、働くとか活動するとかいう方を最初から断念しているわけであります。それが治療を促進する部分があるわけですが、この人たちにはその道は最初から閉ざされているということになるのです。 

 臨床家最初から断念している場合もあります。この人はまだ働けないなどと評価することもあるわけです。もちろん、そこには医学的な観点があるでしょうし、そのように評価する正当な理由があると思います。ただ、その評価があまり極端になると、その人を無力な人間とみなしているということにならないだろうかとも思うのです。この人は何もできない人であるというふうに臨床家に見えてしまっているのかもしれないと思うのです。 

できないということを前提にしてクライアントさんを見ていることになるかもしれなくて、私はそれには賛成できないのであります。私は「できる」を前提としたいと思うのです。ある人がカウンセリングを希望するのであれば、その人は料金分くらいは働いて稼ぐことができるという前提に私は立っております。 

 

 詳細に関しては枠組み」のページ取り上げることができればと思います 

 とりあえず一回のカウンセリング60分であり、その60分カウンセリング6000円の料金が設定されていること、この時間この料金分割したりこま切れしたりできないものである、ということをご理解いただければ結構であります 

 

文責寺戸順司高槻カウンセリングセンター代表カウンセラー