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<T006-01>R1-1:カウンセリングの枠組みについて

第Ⅰ章 カウンセリングの枠組みについて 

 

<はじめに> 

 ここで言う枠組みとは、クライアントとカウンセラーの双方が守る約束事のことであります。 

 ここでは、「時間」「料金」「場所」「予約制」「行動の制限」という五つに分けて述べていきます。また、それぞれの持つ意味や理由なども述べていくつもりであります。 

 

 枠組みということは、カウンセリングにおいてとても重要なのであります。枠組みがなければ、カウンセリングはその目的性を失ってしまうのです。何のための話し合いか、誰のための面接かが失われ、日常のお喋りと差がなくなるのです。つまり、カウンセリングをカウンセリングたらしめているものは、その枠組みにあると言えるのです。 

 クライアントから見ると、こういう枠組みは強制や束縛のように体験されるのかもしれません。クライアントが、そういう枠組みにどれだけ耐えられるのかということも、クライアントを理解する上では重要な要素となります。 

 また、枠組みは、カウンセラーを守るという意味があるのと同じように、クライアントをも守るという意味があるのです。それは後々詳細に述べることになるでしょう。 

 

文責:寺戸順司―高槻カウンセリングセンター代表・カウンセラー