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2018年12月10日 月曜日

12月10日:一応良しの外回り

12月10日(月):一応良しの外回り 

 

 今日は面接の予約は入っていないけど、その代わり、午前と夕方と外出しなければならない。何度も出入りしなければならないことになった。 

 

 まず、朝の外回り雑用を片付け、職場に入り、業者に一本電話を入れる。そこから再度外出して、銀行、次の銀行(振りこみ)、コンビニ(支払い)を経て、軽く昼食となる。それから職場に戻る。この時点で14時近くになっていた。 

 留守番電話が入っていたが、聞き取れず。大事な用のある人ならまた電話してくるだろうと思い、あまり深く考えないようにする。 

 職場では、細々した作業をする。事務的な作業、大掃除の一環として普段清掃することのない何か所かを清掃する。 

 夕方になると、再び職場を後にして、外出。今日は戻ってこないかもしれないから、一応消灯し、後片付けを済ませておく。 

 梅田方面に出る。時間的に余裕はあったので、天六で下車して、商店街を歩く。この辺りもずいぶん変わったものだ。京都同様、外国人も多い。 

 天満の辺りまで来る。この辺に確か電子タバコの店があったはずだ。ああ、あった、あった。電子タバコを一本買う。これが今回のメインだ。 

 タバコの本数が増えてヤバイと思い始めている。禁煙まではいかなくても、現在の半分までは減らしたいと思い、半分を電子タバコでやっていくことに決めたのだ。その電子タバコを買いに行ったわけだ。 

 高槻にも電子タバコ専門店が、ついこのあいだまであったのに、いつの間にか閉店しているのだ。それで天満の辺にその手の店があったという記憶を頼りにした次第である。 

 電子タバコなるもの、けっこうな値段がする。経済的に言えば、タバコの方がましだろうという気がする。タバコも値上がりし続けているとは言え、電子タバコもたいがいである。まず、本体を購入しないといけないし、付属品なんかも要する。消耗品であるリキッドは、これはピンからキリまであるとはいえ、モノによってはいい値段しているものもある。 

 それを考えると、半分タバコ、半分電子タバコというやり方が一番経済的に大きいものだという気がする。どちらかにした方が財布にはいいのかもしれない。当分は、当初の計画通り、半々でやっていこう。 

 さて、これで梅田に出たメインの目的は果たした。ここで潔く帰宅すればいいのだけど、僕の悪い癖が出た。ここまで来たのだから、あの辺の古本屋を覗いてみるか、ということになったのだ。 

 4軒ほど回った。ある店にデニス・ホイートリーの「黒魔術小説傑作選」が全巻揃っているのを思い出した。以前、見かけたとき、無性に気になって仕方がなかった。今回、思い切って購入することにした。全7冊である。 

 その他、文庫本が2冊。映画関係の本が1冊。アカン、4000円ほど使ってしまった。 

 映画関係の本っていうのは、最近、映画を学びたいと思っているので、機会があれば一冊は買うようにしている。映画関係の本なんて、無数にあるのだけど、最近のものはダメだ。1970年代までのもの、80年以前に書かれた本でなければダメだ。映画が真剣に評論されていた時代、マスケンさんはじめ、多くの映画評論家が活躍していた時代のものでなければダメなのだ。「映画芸術」1967年7月号を買う。 

 

 さて、買い物が済むと、少し休憩だ。ホイートリーの7冊がめったやたらと重い。喫茶店に入り、お茶しながら、買ってきた本を紐解き、荷物を整理し、再び歩き始める。 

 いわゆる裏天満あたりの店を見ておきたいと思っていた。これがもう一つの目的である。あの辺の呑み屋、入り口がビニールのシートになっているところが多い。壁で囲われていないわけだ。そういうお店はどういうふうにして暖をとっているのか、少し見ておきたいと思った。 

 中には入らなかった。外から見た限りでは、店ごとにいろいろ工夫を凝らしているようである。エアコンに二台のストーブを置いているなど、あれはかなり寒いのだなと思わせるところもある。シートを二重構造にしたり、あるいは入り口を間に付けたりといった工夫の店もあった。高槻の某呑み屋にこのことを教えてやろうと思い、高槻に戻る。 

 職場に戻り、まずはホイートリーの7冊を床に置く。少しホッとする。電子タバコを充電し、試してみる。なかなかいい。「映画芸術」を紐解く、活字ばかりだ、これもなかなかいい。 

 

 裏天満の話をしよう。そう思い、いつもの呑み屋に顔を出す。ああ、ダメだ。お喋りがおる。こういうのがいると、落ち着いた会話はできそうにない。最後の最後で本日最後の目的は果たせずだ。 

 しかし、まあ、それ以外の外回り目的は果たしたので、一応、それで良しとしておくか。 

 

(寺戸順司―高槻カウンセリングセンター代表・カウンセラー) 

投稿者 高槻カウンセリングセンター

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